完熟して盛る肉体を持て余し悶々とした日々を過ごす五十路の母親はある時、息子の精力剤を誤って飲んでしまう。熱く火照る肉体を抑え切れず激しく自慰に及ぶ五十路母。巨大なお尻を突き出し喘ぐ母の痴態に息子は異常で強い興奮を覚え肉厚で柔らかに熟した母の白い肉体に貪り付いた。禁断の悦びに目覚めてしまった五十路母と息子は互いに性器を啜り合い禁断の交わりを繰り返した。
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DISM-024 「『精子ちょっとだけ舐めさせて』40歳すぎても純粋な姉に‘精子を飲むと若返る’と冗談で言ったら信じてしまい目の前でのオナニーをお願いされたら…どうする?」VOL.1
風遊魚
2018-06-03 19:36:52































