妻に先立たれてから酒に溺れて暮らす義父・透。泥酔しながら思い出すのは生前の妻の唇…。そんなある日、酔った透の前に現れた妻の幻覚に透は思わずキスをする。しかし、目の前に居たのは透を心配してやって来た息子の嫁、華奈だったのだ。それから華奈の唇を忘れられなくなった透は華奈の寝ている部屋にまで忍び込み…。そして、強引に唇を奪い舌に絡みついてくる透の接吻に華奈の欲望も抑えられなくなっていくのだった…。
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POST-474 財閥一家の大屋敷 家政婦の私が、旦那様のED薬を病で寝たきりの大旦那様に投与してしまった顛末 最終章 「あっ大旦那様、おやめください、ダメ、ダメですう、あ、ああぁぁん」
木魚qiuyu
2019-05-24 14:49:48