ハルミが入社してきたのは、春のことだった。俺は仕事相手の女には興味がない。周りには羨ましがられたが、あくまで部下として接していた。しかし残業があったある日、社内で二人きり。仕事のストレスでむしゃくしゃしていたこともあり、彼女を襲ってしまった。激しい接吻を重ね、豊満な乳房と大きな尻にかぶりつく。厚ぼったい唇から漏れる低くセクシーな喘ぎ声がまた興奮させた。肉棒をハメてやると、締まりの良いマンコから潮を吹き散らかした。デスクの上の書類は淫汁まみれ…。
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MVSD-516 御託はいいからそろそろ飲ませてよ。 パンパンの金玉に溜まりまくったこってりザーメンを愛おしそうに根こそぎ飲み干す甘サドごっくんフェラチオ 白桃はな
木魚qiuyu
2022-07-20 05:39:07