仕事一筋の人生で定年まで勤め上げた竹三郎。退職祝いに息子の嫁・りんからデジカメをもらい写真撮影を新たな趣味として始めた。しかし息子夫婦と一緒に暮らすようになると、どうしてもりんの迫力ある胸元に目がいき、冷静でいられない。気がつくとデジカメの撮影画像はりんの胸で一杯になってしまう。いつしか竹三郎は「どうやったらあの爆乳を自分の思うがままに弄べるのか…」と、そればかりが頭の中を占めていくのだった。
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勝有聲
2023-01-12 23:47:54