彼女とは、今年の6月に、親戚や取引先の人達を呼んで、挙式をあげる予定でした。僕の仕事関係の知り合いで、野本と言う男がいて。女好きの独身貴族だったその野本が、僕の婚約者あきの事を、いつも、美人だな羨ましいなだなんて言って、冗談ぽくデートに誘ったりとかしていたんです。そんなある日の休日、たまたま彼女のアパートを訪ねた僕は、仲睦まじく笑いながら、彼女と野本が手を繋いで部屋へと消えていく姿を見てしまい…!
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JUL-992 絶対に手を出してはイケナイはずの美しい姉と僕は血の繋がらない連れ子同士で…。 姉弟という縛りを失った二人が、禁断の中出し不倫に溺れた夏の日―。 都崎あやめ
只睡半张床
2022-06-17 00:31:33