739BYKM-009 눈

＃媚●おもらしマッサージ

某所にある女性専門のエステサロンで、自家製のオイルを使ったマッサージが売りの人気店。
自家製のオイルには媚●が混ぜてあり、お客は時間が経過するとともに全身が敏感になってしまう代物だ。

本日のお客はかなりの美人で、スタイルも抜群にいい上物だ。性格も明るそうで、笑顔も素晴らしい。

「初回サービスとしてオリジナルのハーブティがあるんですけど、お飲みになりますか？」
「飲みたいです。お願いします」

まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。
その様子を隠しカメラが捉えていて、その光景を拝見することができる。
素早く着替えていて、手際がいい。

「着替えました～」

ハーブティを渡され、飲むお客。
このハーブティにも媚●が仕込まれている。
そしてうつ伏せになり、マッサージを開始。

「足が冷たいですね」
「そうなんです、冷え性で」
「冷え性以外で、お身体で気になることころはありますか？」
「えっと…腰回りの脂肪が気になってます。なんか痩せにくくなっちゃって」

本人は痩せたいみたいだけれども極上スタイルの美女。
雑談をしながらのマッサージを進め媚●オイルを身体に塗り込む。
肩から腰、太ももに至るまで、オイルまみれになっていく…。

「塗ったそばからポカポカしてきますね」

タップリとオイルを塗り込まれて、すぐに効果が出てきたようだ。

「暑いですね」
「このオイルには発汗作用もありまして、あと少し感覚が敏感になるかもしれませんけど、あくまでオイルの効果ですので…」

仰向けになってもらって、さらにオイルを垂らし、塗り込んでいく。
快感に耐えているようで歯を食いしばっている。
美形フェイスが歪んでいる。
快感を我慢している様子だが、どんどん媚●オイルをマッサージで塗り込む…。
オッパイ周辺や乳首などにもマッサージをすると、ビンビンに感じているようで、身体に力が入る。
もうすぐ悶え始める感じだ。

「その、すいません、体調が悪いので帰りますね。せっかくやってもらったのに」
身体の異変に耐えられなくなり帰ろうとするが、ここまで来たら終わりには出来ない！
「途中ですので、身体のバランスが悪くなってしまいますので、最後にちょっと整える感じにしますね」

帰ろうとして起き上がったお客をなだめ、マッサージを続ける。
整えると言いつつ、身体の様々な部分に刺激を加えて、どんどん過激化する。
もう快感に支配されているだろうというタイミングでパンティの中に手を突っ込むと、抵抗する感じになったが、強引にお客の敏感な部分を刺激すると、とうとう強い快感の中に陥ったようで、身体の制御が利かない様子だ。

「アッ、やめてください。何ですか、これ。放してください」
「やめていいんですか。触って欲しいんでしょ、ここ」

マ○コをガンガン刺激して、特に敏感なクリトリスを中心に愛撫すると、ついにおもらしまでしてしまった。

「おもらししちゃいましたね」
「…してません」
「実はこのオイルには媚●が入ってるんですよ。飲んでもらったハーブティにも入っているんです」
「えっ、イヤ～」

媚●が入っている事を教える事でそれに素直に支配される事を促すと、もう後戻りはできないと観念したように愛撫を受け入れた。
ブラジャーをずらして、直接オッパイを揉み、クリトリスもいじくり愛液を放出するお客…。
執拗な責めにアエギ声がどんどん大きくなった所でパンティも脱がすと、パイパンマ○コが登場。
そこにオイルを垂らしまくって、愛撫を繰り出し、快感地獄に堕とした。
マ○コの穴の中に指をズボズボと出し入れすると、喘ぎ過ぎて、過呼吸になりそうなほど悶えて、イッてしまった。
下半身をさしだすような格好で絶頂に至る…。
もうさすがに抵抗感も薄れたようだ。

「ほら、見てください」

すでに勃起しているチ○ポを見せると、

「欲しい！」

と言って、チ○ポを口に含み始めるお客。
少し前まで抵抗していたのに、嬉しそうにチ○ポを咥えた。
もう理性よりも快感を欲しがる欲求の方が優ったようだ。
進んで根元まで咥えるイヤラシイフェラと同時に自分でクリトリスをいじくるドエロなお客。

「美味しいです」

どうやらフェラで味わったチ○ポは美味しかったようだ。
そして四つん這いの体勢になって、さらにオイル責めを堪能。
もうタガが外れたように、快感に素直になり、甲高いアエギ声とともにアヘ顔を晒し、何度もイキまくった。

「チン○ン、ください」

自分でクリトリスをいじりながら、むしゃぶりつくようなフェラ。
チ○ポを欲しがるが、焦らしてみると、我慢も限界に達して、淫乱にチ○ポをおねだりする。

「オチン○ン、ください」
「どこに欲しいんですか？」
「オマ○コに」

挿入をおねだりするお客に、チ○ポを見せると、自らの手でチ○ポを引き寄せて、騎乗位の体勢でマ○コでのみ込んだ。
中々の淫乱女…。
ハマったチ○コを堪能して、自分から腰を振って突きあげるチ○ポの感触を味わい、何度となく絶頂に達する。
バックで、再びオイルを垂らされてのセックスでも腰を振るお客。
とにかくチ○ポが欲しくて、発情が止まらない。
アクロバティックなセックスでも、舌を出し、目がイッている状態で感じまくる。

「ア～ア～、イクイク！」

つんざくような大絶叫の喘ぎ声がこだまする。

「うつ伏せになって」

うつ伏せになっての寝バック●。
ピストンされているのに、自分で動きながら、喘ぎまくっていやらしい…。

「イクイクイク！」

数秒ごとに絶頂に達する淫乱なお客。
一度、チ○ポを引き抜かれ、マングリ返しの体勢でクリトリスをいじくられたり、クンニされるがチ○ポを欲しがり再び焦らされながら挿入！
正常位でも自分で腰を振って大きな喘ぎ声をあげる…。
最後は高速ピストンでたっぷり中出し！
チ○ポを抜くと、どろっと濃い目のザーメンが垂れ落ちた。
淫乱なお客は自分のマ○コから垂れ落ちたザーメンをすくい取るように、自らの指で股間をいじくり、ボルテージを上げてまたイッた…。

「今日はどうでしたか？」
「最高でした」

これで本日の施術は完了した。
恍惚な表情を見る限り、リピーターになることは間違いないだろう。